現在、本園が取り組んでいるドラマ教育



年長組のドラマ教育

年長組は「忍者の修行」をテーマに1年間ドラマ活動を行います。風呂敷で頭巾をかぶった時から忍者に変身し、身体的には歩き方や走り方、発声等、上手に体を使えるように練習をし、精神的には忍耐力や協調性等を身につけるよう活動します。ドラマの仕上げとして幼稚園にやってくる悪い忍者から幼稚園の大切な巻物を守るという設定でドラマを行います。子どもたちは初めて見る悪い忍者に恐い思いをしながらも、みんなで協力し合って撃退し、大切な巻物を守り通すと言う内容になっています。



1. みんな風呂敷の頭巾をかぶり、今日も忍者の頭領の元で、修行の開始です。

2. 子どもたちが気を込めて作った新聞紙の棒を持って、新聞紙の先から気を出したり、身を守る修行をします。

 

3. 修行中大切に守っていた巻物を悪い忍者が奪いに来て、子どもたちは呆然と立ち尽くします。その間に悪い忍者は1本の巻物を奪って逃げていきます。


4. 悪い忍者は、もう一度残りの巻物を奪いに来るので、みんなで話し合いをして、子どもたちは勇気を出して悪い忍者から巻物を取り返すために、頭に手をおくと相手から見えなくなる修行をします。


5. 再び悪い忍者がやって来ますが、今度は子どもたちみんなで力を合わせて、勇気を出し、立ち向かい、巻物を取り返し、悪い忍者を追い出すことができました。


6. 勇気を持って、お友達みんなで協力すれば、困難を乗り越えることができると言う経験をすることができました。